頭痛などの不調につながる頚椎のねじれチェック!

頭痛などの不調につながる頚椎のねじれチェック!

 早速チェック!!

・まずは首の側屈(↓下の図参照)を行ってみてください!

座った状態で背筋をのばして、首~頭を左右にゆっくり傾けてください。

イラスト出典:Donald A. Neumann (2005) 『筋骨格系のキネシオロジー』 嶋田智明・平田総一郎監訳,医歯薬出版.

傾けてみて、動きに左右差はありましたか?

もし、どちらかの方に傾けやすい・大きく動くといった左右差があった場合、

下位頚椎の回旋(ねじれ)

があるかもしれません!

 

頚椎とは?

「イラスト出典 Donald A. Neumann (2005) 『筋骨格系のキネシオロジー』 嶋田智明・平田総一郎監訳,医歯薬出版.」

 

頚椎とは、背骨の中の首の部分で、小さい骨が7つ重なっています。

上から2つ(C1・C2)を上位頚椎、その下の5つ(C3~C7)を下位頚椎といいます。

 

1つ1つの動きは小さいですが、それが重なることで大きな動きとなります。

(先程の側屈の場合、1つ1つが約5度の動きで、重なって約40度の動きができます)

 

そんな頚椎の側屈には、ある特徴があります。

それは、【カップリングモーション】と呼ばれる動きで、頚椎を左右どちらかに倒すと、倒した方と同じ方向に回旋の動きも起こるという特徴です!

つまり、右に側屈すると、同時に右へ回旋もしているということです。

「イラスト出典 Donald A. Neumann (2005) 『筋骨格系のキネシオロジー』 嶋田智明・平田総一郎監訳,医歯薬出版.」

このことをふまえて、先程の側屈の左右差を考えると(例えば右側の方が大きく動く場合)

  • 傾けやすい・大きく動く(右側)→下位頚椎の同じ方向(右側)への回旋がしっかりできている。
  • 傾けにくい・動きが小さい(左側)→下位頚椎の同じ方向(左側)への回旋が不十分。

つまり、下位頚椎がすでに右回旋していることが考えられます。

 

頚椎のねじれがあると・・・

 

  • (脳および脊髄に血液を運ぶ)椎骨動脈の血行不良・頭痛・めまい
  • 首の可動域制限や痛み
  • (自律神経に影響して)内臓の働きが低下
  • 神経の圧迫による腕・手の痛みやしびれ、筋力低下
  • 姿勢のゆがみ(写真を撮るときに顔が傾いてしまうなど)

などの不調が起こる可能性が高まります。

 

これらの不調を引き起こさないためにも、頚椎のねじれを早期発見・早期調整することが重要です。

首の動きが悪いと感じている方や上記不調症状でお悩みの方は、一度当院へご相談ください!

 


 

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