子育て中の親御様!お子さんは成長痛で悩んでいませんか?

子育て中の親御様!お子さんは成長痛で悩んでいませんか?

成長痛の特徴

  • 年齢:2歳~14歳で、特に多いのが3歳~5歳の幼児~小学低学年の小児
  • 成長痛の多くは左右両方のすねやふくらはぎの痛みで、ひざや足首の関節の痛みではない
  • 特に夕方~夜間にかけて、痛みやつった感じを訴える。
  • 痛みは不定期で泣くほど痛いこともあれば、さすったら良くなって、翌朝には痛みを訴えないこともある。
  • 皮膚や筋肉などが赤くなったり、腫れたりすることはない。
  • 後遺障害についての報告はありません。

 

成長痛の原因と対処法

原因① 肉体疲労

子どもの筋肉や靭帯というのはまだ丈夫ではありません

しかし、日中お子さん達はかなり活発に体を動かしています。

つまり、まだまだ成長段階の体に、運動などで許容範囲を超えた負荷を日々かけている状態です。

その結果、体に疲労が溜まり過ぎたことによって、痛みが出ていると考えられます

子どもは疲れ知らずと思ってしまいがちですが、肉体的疲労がちゃんと身体にサインとして出ているというわけです!

☑対処法

疲労が原因なので、なるべく安静にしっかり休むことが一番の対処法です!

もし強く痛がる場合は、タオルでくるんだ保冷剤を痛い部分に当てて冷やして、ひとまず痛みを感じにくくしてあげてください!

(保冷剤は必ず肌に直接当てないようにしてください)

また、疲労軽減・予防のために、準備運動やクールダウンをしっかり行うことも重要です!

運動前の準備体操やお風呂あがりのストレッチなど、親子で一緒に体のケアをする習慣をつけていきましょう!

 

原因② 心理的

特に肉体的疲労は関係なく、心理的に不安定な状態になることが成長痛の原因になることもあります。

保育園や幼稚園・学校から帰ってくると、「ちょっと甘えたい、かまってほしい」という心理から痛みを訴えることがあり、実際に痛みが発生していることもあります。

(帰宅後リラックスしていると、痛みなど身体の変化に気がつきやすくなるためと考えられています)

特に「お母さんが仕事をはじめた」「弟・妹ができた」など、生活環境が変わったときは注意が必要です!

☑対処法

大事なことは、『子供さんとのスキンシップ』です!

特に肌がふれあうことで子どもは安心感を感じますので、痛みを訴える部分をさすってあげながら、お話を聞いてあげてください!

成長痛は、『お父さん・お母さんの手当てが一番の治療!』かもしれません(^-^)

 

お子さんがこんな痛みを訴える時はご注意を!

お子さん達が訴える痛みは、必ずしも「成長痛」というわけではありません

時には、「筋・腱・関節・骨の病気」からくる痛みの場合も・・・。

もしお子さん達を見ていて、

  • 一日中痛がっている。
  • 痛みが段階的にひどくなっている。
  • 歩き方がおかしい。

など、明らかにおかしい時や痛みがひどくなかなかひかない時は注意してあげてください!

 

「成長痛」はすぐに回復する痛みとはいえ、お子さん達にとっては大きなストレスとなります。

痛みによってストレスを感じることは、大人も子どもも一緒ということですね(-_-;)

大人と同様に、不調があればしっかり身体のケアをする』ということは子どもにとっても重要なことです!

お子さん達のお身体のことで気になっている・心配していることなどがありましたら、いつでもご相談ください!