暑い夏を元気に過ごすため!今から水分補給の習慣づけを!!

暑い夏を元気に過ごすため!今から水分補給の習慣づけを!!

ようやく長い梅雨の時期が明け、暑い夏がやってきます。

ここ数年で夏の気温はどんどん上がり、熱中症などで体調を崩される方も増えています

そんな暑い夏をより元気に過ごすため必要なこと、それは【水分補給】です!

そういった不調を防ぎ、暑い夏にも負けず、元気に過ごすためには、今から水分補給を始めていくことが重要です!

 

なぜ、【水分補給】が重要?

それは、人の体は【体重の50%以上の水分】で出来ているから!

各年齢別・体内の水分が占める割合

画像出典:「身体と水分」大塚製薬株式会社HPより

成人男性であれば通常体重の60%の水分が体内にあり、新生児・乳児に関しては80%~70%の水分が必要です。

水分は、血液など体液という形で体内をかけめぐり、

  • 栄養を運ぶ
  • 老廃物を流す
  • 体温を調節する

などの働きを担っています。

 

しかし、外気温が上がる夏は、出る汗の量もかなり増えます。

汗の量>水分補給となると、体内の水分量は不足します…。

その結果、血液はドロドロ血液となり、流れが悪くなって、体の様々な機能低下につながります。

水分不足によって起こるうる不調

  • 熱中症
  • 頭痛などの痛み・体の疲れ
  • 鼻炎や湿疹などのアレルギー症状
  • 便秘
  • 脳卒中や心筋梗塞  など

水分不足によるこれらの不調を引き起こさないためにも、必要な水分量を常に体内に維持するということが重要です!

 

水分補給で大事な3つのポイント!

のどが渇いた状態を作らない!

「のどが渇いた~」というのは、「すでに体の中は水分不足になっているよ~」という身体からの合図です!

のどが渇いたという状態は、水分量が足りておらず、すでに水分不足で危険な状態・・・。

『のどが渇いてから一気に水分補給!』では遅いのです!

こまめに水分を補給して、のどが渇いた状態を作らないことがベストです!

 

水分補給時の量とタイミング

「水分を一気にいっぱい摂ったから水分不足解消!」とはいきません。

一気に水分を摂った場合胃液を薄めて消化不良を引き起こしてしまうことがあります。

水分補給はこまめに分けて補給することが良く、汗をかく前後(寝る前と起きた後・運動の前後・お風呂の前後)は特に補給するようにしましょう!

 

水分補給になるもの・ならないもの

水分補給になるもの

  • お茶
  • スポーツドリンク(暑い外で長時間歩いたり・スポーツをしたりして汗をかいた人は塩分摂取も必要なのでおすすめですが、糖分も含まれているため、取り過ぎにはご注意を!)

 

水分補給にならないもの

  • ビールなどのアルコール類(利尿作用により、逆に水分を排出してしまう)

汗をかいた後に飲むビールは美味しい…ですが、水分不足にならないよう、アルコール類を飲む前後に水分補給をしっかり行っていきましょう!

 

今から【水分補給の習慣づけ】を!

水分不足になりがちな方は、普段から水分を取ることが少ない人が多いです。

行動や身体の変化というのは、2~3日で変わるものではありません

今から【水分補給の習慣づけ】をしていきましょう!

(特に子どもは維持すべき水分量が多いうえに動いて汗をかく時間も多いので、水分不足になりがちです。保護者の皆様・指導者の皆様、子ども達の水分補給の習慣づけをお願いいたします!)

 

のどが渇いた状態にならないよう、

  • 朝起きた後
  • お風呂の前後
  • 夜寝る前

必ずコップ1杯の水分を取るようにしましょう!

また、外出時や運動時はこまめに水分を補給するようにしていきましょう!

 

今から水分補給をしっかり行い、暑い夏を元気に楽しく過ごしていきましょう!!