【股関節の痛み】でお悩みの方へ!原因は股関節以外にもあります!

【股関節の痛み】でお悩みの方へ!原因は股関節以外にもあります!

股関節に痛みを引き起こす可能性がある筋肉

トリガーポイントとは筋肉に出来た硬い結節で、押すと痛みがその場所だけでなく、他の場所にも広がる部分のこと。

今回はそのトリガーポイントが発生すると、股関節に痛みを引き起こす可能性がある筋肉のご紹介です!

※各画像について

  • 筋肉上にある×トリガーポイント
  • 青い部分痛み(関連痛)を感じる範囲

外側広筋

 画像引用:アプリ「筋のトリガーポイント」

  • 太ももの前の筋肉の一部で、外側にあるので「外側広筋」
  • 脚を使った運動(マラソン)などで、トリガーポイントが発生しやすい。
  • 外側広筋のトリガーポイントは、股関節と太ももの外側に痛みを送る。また、膝痛や膝を曲がらなくする原因にもなる。
  • 子どもや乳幼児にも股関節や太ももの痛みを引き起こし、成長痛の原因の一つでもある。(健康な子どもや乳幼児は、脚の筋を常時使用し、運動しているから)

小殿筋

 画像引用:アプリ「筋のトリガーポイント」

  • お尻の筋肉(殿筋)の中で最小で、歩行中は骨盤を支える働きがある。
  • 分厚い財布をズボンの後ろポケットに入れたまま座る転倒長時間の座位と立位膝や足の痛みを保護するために足を引きずる片脚で体重を支える仙腸関節(骨盤内の関節)のゆがみなどで、トリガーポイントが発生しやすい。
  • 股関節以外に、腰部や太ももの後ろ・外側に痛みが生じ、下は足首まで痛みを送る。
  • 小殿筋のトリガーポイントからの痛みは非常に激しく、持続する
  • 関連領域でしびれが生じる可能性があり、よく「坐骨神経痛」と間違われる。

梨状筋

 画像引用:アプリ「筋のトリガーポイント」

  • テニス・ハンドボール・サッカー・バレーボールなど、速い方向転換を必要とするスポーツ物を持ち上げながらひねる必要のある作業長時間の座位や運動不足などでトリガーポイントが発生しやすい。
  • 梨状筋のトリガーポイントによって、骨盤内の関節である「仙腸関節」にねじれが生じ、結果短脚であるかのように見える。
  • トリガーポイントによって短縮し膨らんだ梨状筋は、骨盤から出る多くの神経や血管を圧迫し、様々な症状を引き起こす。(太もも~足裏にかけての痛みやしびれイスに長く座った後に脚に感じるピリピリとした刺痛お尻の筋肉の萎縮など)

腰方形筋

 画像引用:アプリ「筋のトリガーポイント」

  • バランスが崩れた状態でひねる・物を持ち上げる見かけ上の左右の脚や腕の長さのアンバランスお尻の筋肉が硬く弱くなって機能が低下するなどで、トリガーポイントが発生しやすい。
  • 股関節以外で、お尻や仙腸関節周囲にも痛みが起こる。
  • 腰方形筋の緊張は、骨盤の動きを制限して小殿筋にトリガーポイントを発生させる。

大腿筋膜張筋

 画像引用:アプリ「筋のトリガーポイント」

  • 歩行中や走行中に骨盤と膝を安定するように補助する。
  • 過度のウォーキング・ランニング・クライミング凹凸のある道を歩いたり走ったりする摩耗した靴重い物を持って歩くなどで、トリガーポイントが発生しやすい。
  • トリガーポイントにより筋が短縮すると、骨盤が前に傾き、腰に過度の前弯を作ったり、短脚のように見えることがある
  • 股関節の滑液包炎軟骨の摩耗に間違われることがある。

大殿筋

 画像引用:アプリ「筋のトリガーポイント」

  • 殿筋の中で最も大きく、階段を上がる・ジャンプ・ランニング・膝の深い曲げ伸ばしなどの時に、この筋の力が必要となる。
  • 運動不足の状態でジムエクササイズを行う転倒を防ごうとする水泳のバタ足膝を曲げて物を持ち上げる動作の繰り返しイス中心の生活からくる運動不足などで、トリガーポイントが発生しやすい。
  • トリガーポイントが発生すると、仙腸関節にゆがみが起こり、腰背部痛を引き起こす。
  • 大殿筋のトリガーポイントの痛みは、股関節滑液包炎椎間板の圧迫坐骨神経痛などと間違われることがある。

 

トリガーポイントは、ストレッチなどのセルフケアだけでは解消することは難しいです。

トリガーポイントの状態が続くと、症状の慢性化につながってしまいます。

症状の解消・慢性化を防ぐためには、【早期施術】が重要となります!

  • 足首前面の痛みで悩んでいる。
  • レントゲンなどの検査では問題はなかったのに、いまだ痛みが解消されない。
  • 今回の投稿を読んでいて、自分に当てはまる所があった。
  • 自分の状態が該当するのかどうか分からない・気になる。

という方は、ぜひとまり木整体院へご相談ください!