施術報告:数日前、しゃがんだ時に急に【腰痛】が・・・

施術報告:数日前、しゃがんだ時に急に【腰痛】が・・・

30代・女性のお悩み

  • 2~3日前、しゃがんだ際に右腰に強い痛みが出現。
  • まだ痛くて、次第に右脚にまで痛みを感じるようになってきた。
  • 育児や仕事で前屈みになることが多い
  • 以前より慢性的に腰痛を感じていた。

整体前チェック

  • 右腰の筋肉に硬いしこり(硬結部)があり、押すとお尻の方へ「ビーン」とひびく痛みがある。
  • 骨盤の右側~右太ももがやや内にねじれた状態
  • 背中~足にかけての筋肉の緊張が強い
  • 前にかがむ、後ろに反る動きが硬い

筋硬結があった部分は【腰方形筋】という筋肉で、ここにトリガーポイントが出来ると、主にお尻や股関節、骨盤内の関節(仙腸関節)周囲に痛み(関連痛)を引き起こします。

そして、この関連痛によってお尻の筋肉である【小殿筋】という筋肉のトリガーポイントを生み出すことがあります。

この小殿筋のトリガーポイントによる関連痛は、坐骨神経痛のような脚の痛みを引き起こします。

つまり、今回の右腰~右脚にまで及んだ痛みの原因は腰方形筋のトリガーポイントによるものと考えられます。

施術内容

  • 腰方形筋のトリガーポイントを取るため、虚血性圧迫などの手技によりリリースする。
  • 関連する筋肉の緊張を取るため、背中~足にかけての筋肉をほぐし、緊張をとっていく。
  • 骨盤のねじれと動きをよくするため、骨盤と足関節を手技で調節する。

整体後の症状変化

  • 今回は急性の腰の痛みをとる目的の施術となりました。
  • 腰方形筋のトリガーポイントをなくすまでは今回至りませんでしたが、腰と脚の痛みは軽減しました