【鼡径部・脚のつけ根付近の痛み】でお悩みの方!原因は他の部分にもあります!

【鼡径部・脚のつけ根付近の痛み】でお悩みの方!原因は他の部分にもあります!

鼡径部に痛みを引き起こす可能性がある筋肉

トリガーポイントとは筋肉に出来た硬い結節で、押すと痛みがその場所だけでなく、他の場所にも広がる部分のこと。

今回は、そのトリガーポイントが発生すると、鼡径部に痛みを引き起こす可能性がある筋肉のご紹介です!

※各画像について

  • 筋肉上にある×トリガーポイント
  • 青い部分痛み(関連痛)を感じる範囲

恥骨筋

画像引用:アプリ「筋のトリガーポイント」

✅ 骨盤内の恥骨と太ももの骨(大腿骨)についている筋肉。

✅ トリガーポイントによる痛みは鼡径部の深部に感じる。そのため、股関節自体の痛みと間違う人もいる。

✅ この筋肉にトリガーポイントが発生する原因には、

  • 脚を閉じた状態で長時間座る
  • 脚を組んで座る
  • 階段の上り下りなどで脚を滑らせる
  • 無理なストレッチ、開脚動作を行う
  • スポーツ(ランニング、方向転換時のターン動作、乗馬で馬にまたがる動作など)

などが考えられます。

長・短内転筋

画像引用:アプリ「筋のトリガーポイント」

大内転筋

画像引用:アプリ「筋のトリガーポイント」

✅ 恥骨筋と同じく骨盤内の恥骨と太ももの骨(大腿骨)についている筋肉。(大内転筋は坐骨も含む)

✅ 鼠径部の痛みだけでなく、太ももの内側~膝の内側・下腿部(膝から下)の内側にも痛みを感じることがある。

✅ 股関節の可動域制限を引き起こすことがある。

✅ これらの筋肉にトリガーポイントが発生する原因は、恥骨筋と同じです。

腹直筋

 

画像引用:アプリ「筋のトリガーポイント」

外・内腹斜筋

画像引用:アプリ「筋のトリガーポイント」

✅ 骨盤と肋骨についている筋肉。(内腹斜筋は外腹斜筋より深部にあり)

✅ 鼠径部の痛みだけでなく、お腹周辺や背中にも痛みを感じることがある。

✅ 腹筋下部のトリガーポイントは、子供の夜尿症強い月経痛などを引き起こす可能性もある。

✅ 内臓の病気と間違われることがある。ただ、実際に胃や腸の症状を引き起こすこともある。

✅ これらの筋肉にトリガーポイントが発生する原因には、

  • 過度な腹筋運動
  • 前に屈む動作や体をひねる動作の繰り返し
  • 長時間の座位(特に猫背姿勢で)
  • 精神的ストレス
  • 内臓の病気

などが考えられます。

腸腰筋

 

画像引用:アプリ「筋のトリガーポイント」

✅ 腰椎・骨盤と太ももの骨(大腿骨)についている筋肉。

✅ 鼡径部だけでなく、太もも上部・背部にも痛みを感じる。

✅ 起床時の体を起こす時や脚を高く上げる時などに、腰痛や股関節のこわばり感を感じる。

✅ トリガーポイントによって腸腰筋が正しく機能しないと、腰椎の前彎(腰の反り)が強くなる。(腰痛・姿勢不良の原因になる)

✅この筋肉にトリガーポイントが発生する原因には、

  • ランニングや山登り(脚を高く上げる動作の繰り返し)
  • 過度な腹筋運動
  • 長時間の車の運転
  • 偏った姿勢(片脚に体重をかけて立つ、前のめりの姿勢)

などが考えられます。

 

トリガーポイントは、ストレッチなどのセルフケアだけでは解消することは難しいです。

トリガーポイントの状態が続くと、症状の慢性化につながってしまいます。

症状の解消・慢性化を防ぐためには、【早期施術】が重要となります!

  • 鼡径部・脚の付け根付近の痛みで悩んでいる。
  • レントゲンなどの検査では問題はなかったのに、いまだ痛みが解消されない。
  • 今回の投稿を読んでいて、自分に当てはまる所があった。
  • 自分の状態が該当するのかどうか分からない・気になる。

という方は、ぜひとまり木整体院へご相談ください!