スポーツパフォーマンスをUPさせる肩甲骨の柔軟性について

スポーツパフォーマンスをUPさせる肩甲骨の柔軟性について

 肩甲骨の柔軟性もここまで変わります!

昨年の2月に、肩甲骨の柔軟性を高め立たせた状態を作る『立甲』についての投稿をしました。

その後もトレーニングを続けた結果、ここまで柔軟性を出すことが出来るようになりました!

また、立った状態でも意識的に動きをコントロールしながら肩甲骨を出すことも出来るようになりました!

スポーツにおける肩甲骨の重要性

体幹部と肩・腕の中継地点である肩甲骨。

体幹部のひねりなどの動きから生まれるパワーをスムーズに腕に伝えるためには、いかに肩甲骨がスムーズかつ正確に動くかがポイントとなります。

肩甲骨が柔軟に動くことで、体幹部で溜めた力をしっかり腕~手へと伝えることができ、肩の力が抜けて腕もよりしなやかに動かすことができるので、ボールをより力強く投げる・打つことが出来ます。

 

また、腕を下から上まで上げる時の3分の1は肩甲骨の動きです。

しかし肩甲骨の動きが硬く、この3分の1の動きがうまく引き出せていない選手は、肩や腕が下がった状態でプレーしたり、体を反対側に倒しながら無理やり腕を上げる形でプレーすることとなります。

結果、『野球肩』『テニス肘』『腰痛』などのスポーツ障害を発症します。

特にオーバーヘッドスポーツ(野球・テニス・バレーボールなど、腕を頭より上に上げる動作のあるスポーツ)をしている選手は注意が必要です

肩・肘や体幹部のスポーツ障害を防ぐためには、肩甲骨の柔軟性を高め、本来の動きをしっかり引き出すことが重要となります。

 

そして、『体幹部の安定性』にも肩甲骨は関係してきます。

先述したとおり、肩甲骨は体幹部と肩・腕をつなぐ中継地点です。

つまり、肩甲骨の状態は肩・腕だけでなく、体幹部にも影響を及ぼします

 

例えば、ゴルフや野球などのスイング動作でバックスイングやフォロースルー時に大きく腕を振る際、肩甲骨の動きが硬いと、体幹部が崩れやすくなります。

体幹部が崩れ、軸が安定しないと大きな力は生み出せず、プレイ中のパフォーマンスは低下してしまいます。

体幹トレーニングでいくら体幹部を安定させる力を強くしても、肩甲骨の動きが硬ければ、その作った安定性も崩れてしまう可能性があるので、体幹部を安定させながら、肩甲骨をより自在に柔軟に動かすトレーニングも重要です。

肩甲骨が自在に柔軟に動く=立甲

トレーニングを続けていく中で感じたことは、体の中心軸が安定したまま、肩甲骨が柔軟に動くようになったこと

スポーツはいかに体幹を安定させ、腕や脚を自由に動かせれるかが大きなポイントとなるので、立甲トレーニングはどのスポーツにおいても、パフォーマンスをUPさせる上で非常に有効なトレーニングと言えます。

スポーツにおけるパフォーマンスをUPさせたい方には、ぜひ取り組んでいただきたいトレーニングです!