新しい環境でのチャレンジを応援!【腹式呼吸のススメ】

新しい環境でのチャレンジを応援!【腹式呼吸のススメ】

4月は「入学」「入社」「転勤」など、新しい環境で様々なことにチャレンジする方が多いと思います。

しかし、環境が変われば生活リズムも変わり、慣れるまでは身体がストレスを感じることも増えてしまいます。

そんなストレスを少しでも軽減し、新しい環境でのチャレンジを楽しんでいただくため、とまり木整体院でおススメするのが【腹式呼吸】です!

ストレスホルモン「コルチゾール」って知っていますか?

ホルモンとは、血液を通じて体の中をめぐる化学物質のこと。

コルチゾールは副腎皮質という所から分泌されるホルモンで、主に三大栄養素(糖・タンパク質・脂質)に対する代謝、免疫機構などに関与し、炎症を抑える作用もあります。

 

そんなコルチゾールは「ストレスに関与し、過度なストレスを受けると分泌量が増加する」ため、『ストレスホルモとも呼ばれています。

ホルモンは身体の状態を常に安定させるために必要なものなので、分泌されること自体は問題ありません・・・が、その分泌も過剰になると、様々な不調を引き起こすことになります。

コルチゾールの過剰分泌による不調とは?

  • 夜眠りにくい疲労が残る食欲の抑制がきかず太りやすい
  • 免疫力低下により、風邪インフルエンザなどの感染症にかかりやすい
  • 糖尿病心筋梗塞などのリスクを高める
  • 男性ホルモンの分泌増加による肌トラブル(ニキビができやすいなど)

など、様々な不調につながる恐れがあります・・・。

ストレス増⇒ストレスホルモンの分泌増という流れにならないよう、身体にかかるストレスを適度に軽減させることが大切です!

しかし、新しい環境・生活リズムに慣れるまでは、なかなか軽減させることも難しい・・・。

そんな時は、ストレスホルモンの分泌を抑えましょう!!

いつでも」「どこでも」「簡単に」出来る、ストレスホルモン軽減法!!

ストレスホルモンの過剰分泌を抑える方法として、とまり木整体院がお客様によくおススメするのが腹式呼吸】です!!

 

成人女性を対象とした実験でも、腹式呼吸でコルチゾールの濃度が低下したという研究結果が報告されています。

腹式呼吸時は副交感神経優位となり,尿中ホルモンのノルアドレナリン濃度,アドレナリン濃度及びコルチゾール濃度の有意な低下が認められた。

田中美智子,長坂猛,矢野智子,小林敏生,榊原吉一 (2008).健康成人女性を対象とした腹式呼吸による
自律神経反応と尿中ホルモンの変化 日本看護研究学会雑誌 31(4), 64.

また、睡眠時や休息時などリラックスしている時に働く副交感神経を優位にするので、心身を休め回復させる効果もあります!

 

では、気になるその腹式呼吸の方法はこちら↓

1.まず、口から一度息を吐き出しましょう。

2.次に口を閉じて、鼻でゆっくり息を吸いながら、お腹をふくらませていきます。(空気をお腹にためていくイメージで)

3.最後にゆっくりと口から息を吐き出していき、お腹を凹ませていきます。(お腹にためた空気を口から出しきるイメージで)

 

ポイントは、吸う時間:吐く時間=1:2の割合で行うことです!(3~4秒かけて吸って、6~8秒かけて息を吐く)

腹式呼吸は、横になっている時でも、座っている時でも、立っている時でも、「いつでも~しながら簡単に」出来ますので、ぜひ日常生活の中に取り入れてみてくださいね!

 最後に

当たり前のことだけど、つい忙しいと忘れてしまいがちなこと。

それは、どんな環境であっても、【身体が資本】であるということ。

この春から新しい環境で頑張っていく皆さん、今一度ご自身の身体のチェックもしてみてくださいね!

 

とまり木整体院では、【毎日を楽しめる身体づくり】を通して、皆さんの新しい環境でのチャレンジをサポートさせていただきます!

もし、「ご自身の力で身体の不調が改善されない」「なかなかゆっくり身体のケアをする余裕がない」という方は、一度とまり木整体院へご相談ください!!