仕事・勉強・スポーツのパフォーマンスUPに!【跳躍性眼球運動】

仕事・勉強・スポーツのパフォーマンスUPに!【跳躍性眼球運動】

跳躍性眼球運動とは?

  • 学校の授業中、黒板とノートを交互の見ながら板書をする。
  • 本を読んでいる時、次の行に視点を移す。
  • 街中の人込みの中で、待ち合わせの人を見つける。
  • 飛んだボールの行く先に一気に視点を移す。

など、1点から別の1点へと視線を素早く一気に移動させる眼の動きのことを、【跳躍性眼球運動】といいます!

この機能が低下すると・・・

①板書など、字を書き写すのが遅くなる

学校の授業中や会社での会議中、前に立つ先生や発表者が黒板などに書く文字を自分のノートに書き写すことがうまく出来ません。

結果、書き写すことにいっぱいいっぱいで説明を聞くことが出来なかったり、書き写すことが間に合わないなどが起こり、勉強や仕事に支障をきたします。

 

②スポーツでボールなどの動きの予測が苦手

対象物をずっと眼で追うこと=『追従性眼球運動』には肉体的に限界があると言われています。

スポーツでまだ慣れていない時には、ボールの動きを眼で追いかける追従性眼球運動が主体となりますが、徐々に慣れてくると、ボールの動き初めから動きを予測して、一気にその予測した場所に視点を移す跳躍性眼球運動を主に使うようになります。

つまり、跳躍性眼球運動の機能が低下すると、飛んでくるボールを見失ったり、ボールに対しての反応が悪かったりするなど、練習や試合中のパフォーマンス低下につながります。

 

③とっさの動きに対応できない

例えば、車や自転車に乗っている時、突然横から人が飛び出してきた場合、瞬間的に眼でその人を捉えることで「人が飛び出してきた!」という眼からの情報を得て、とっさにブレーキをかけることが出来ます。

しかしこの時、跳躍性眼球運動の機能が低下して、飛び出してきた人に眼を向けるのが遅いと、ブレーキをかけることも遅れ、事故につながる可能性が高まります。

このように、日常生活の中で自分の予想と違った動きが起こった時に、とっさに素早く適切な対応を取るためには、跳躍性眼球運動の機能は必要となります。

 

ビジョントレーニングで鍛えよう!

最近ではボールを自由に投げて遊べる場所の減少、パソコン・スマホやゲームの普及で室内での仕事や遊びの時間の増加など、【1点を見つめることが多く、パッと別の1点に視点を動かすことが少ない環境】が増えています。

必然的に跳躍性眼球運動の機能は低下してしまいます・・・。

 

そんな跳躍性眼球運動の機能低下を防ぎ、仕事・勉強・スポーツのパフォーマンスをより向上させるために必要なトレーニングが【ビジョントレーニング】です!

ビジョントレーニング内の「離れた場所の点と点を交互に見る練習など、目的の場所に一気に素早く眼を動かすトレーニング」で、対象をしっかり眼でとらえる力を高めます!