ビジョントレーニング

ビジョントレーニングとは?

総合的な視覚機能を高めるトレーニングのことです!

総合的な視覚機能とは、ただ単純な視力の良し悪しのことではなく、

人が行動をする上で必要な【入力】【情報処理】【出力】の3つを合わせたものを指します。

 

例えば、「歩いていると、前方から車が走ってきている」場合、

  1. 車が前から走ってきていることを知る=眼で目標物をとらえ、情報を得る【入力】
  2. 「道の端に寄ったほうがいい」と判断する=得た情報を脳で分析・認識する【情報処理】
  3. 道の端に寄って、車が過ぎるのを待つ=処理した情報に応じて体を動かす【出力】

となります。

このように、人が日常している行動は全て『入力→情報処理→出力の繰り返しです。

ビジョントレーニングは、この繰り返しをよりスムーズかつ的確に行えるようにしていくトレーニングで、仕事勉強スポーツなどのパフォーマンス向上にもつながります!

 

視覚機能の低下によって起こること

パソコン・スマホなどのIT機器の普及により、「仕事は主に室内でデスクワーク」「休憩中・プライベートの時間はスマホを見て過ごしている」という方が増えています。

こういった生活は眼を動かすことが少ないので、徐々に視覚機能の低下へとつながっていきます

視覚機能が低下してしまうと、

  • 頭痛・首や身体のコリ
  • 眼精疲労・ドライアイなどの眼の症状
  • 姿勢や身体のバランスが悪くなる。
  • 車を運転している時、周りがよく見えていなかったり、とっさの判断が遅れる。
  • 仕事中パソコンで文字を打ち込んだり、細かい作業をした時にミスをすることが多い。
  • その他(方向が分からなくなる・集中力が続かない など)

日常生活において悪影響をもたらす可能性が高まりますので、ご注意ください!

 

 

また近年、「自由にボール遊びが出来る公園の減少」「同じような形・大きさの建物が並ぶ街並み」などの環境の変化も影響して、『視覚機能が上手く発達していないすでに低下している学生さんも増えています

視覚機能が低下している可能性のある学生さんは、

  • 普段、頭や体を傾けて姿勢を崩していることが多い。
  • よく転んだり、体を動かすことが上手く出来ない。
  • ボールをキャッチしたり・打ったりするなどが上手く出来ず、スポーツで良い結果が出せない。
  • 授業中、板書が遅い・字が枠におさまらない・文字を読み飛ばしたり読むのが遅かったりする。
  • その他(よくキョロキョロして落ち着きがない・集中力が続かない・緊張しやすい など)

問題を抱えていることが多いです。

 

ビジョントレーニングの効果

大人の方々へ

トレーニングは大人になってからでも効果は出せるの?」という疑問を持った方、大丈夫です!

大人の方々もトレーニングすることで、様々な効果を得ることが出来ます!

偏った眼の使い方を修正し、正しい使い方を「再学習」することで、視覚機能は高まります!

その結果、

  • 利き目側に偏っていた姿勢が、両眼を均等に使えるようになることで姿勢が良くなる
  • 眼の使いすぎ・疲労からくる『眼精疲労・ドライアイ』『頭痛・肩こり』の症状を軽減・予防
  • 眼の動きや瞬間に判断する力が良くなり、仕事上のミスなどが減少する
  • 周辺視野を広げることで、コミュニケーション能力がUPする
  • 脳の働きを活性化させ、集中力UPなどのメンタル機能の向上  など

様々な効果を得ることにつながります!

学生の皆さん・保護者の方々へ

学生の皆さんにとっても、

  • 両眼を均等に使えるようにすることで、体の中心が安定し姿勢や体のバランスが良くなる
  • 眼と体のつながりを良くすることで、転倒などによるケガの予防・運動能力UP
  • 周辺を見渡す力や瞬間的に判断する力をつけることで、スポーツパフォーマンスの向上
  • 眼球運動を柔軟にすることで、読み・書き・計算などをより早く正確に行うことが出来る
  • 脳の活性化により、試合や試験などの大事な場面で集中力UP など

様々な効果が期待できます!

保護者の皆様、視覚機能の基礎はほぼ学生時代に出来上がります

ビジョントレーニングによって視覚機能を高めることは、今お悩みの問題を解消することだけではなく、お子さん達のより良い将来へとつながります!

ビジョントレーニング内容

大人の方

長年使ってきた眼ですので、お一人お一人眼の使い方に偏りがあります。

そこでまずは眼の機能チェックを行った後、間違った眼の使い方を修正していきます。

 

【トレーニング一例】

☆ブロックストリングス☆

両眼を均等に使い、ピント調節機能を高めるトレーニングです!

 

そして、より眼の動きを柔軟にし、視野も広げるなど、視覚機能を高めるトレーニングも行います。

【トレーニング一例】

☆ボールリフト☆

眼の柔軟性だけでなく、眼と手の協調性も高められるトレーニングです!

 

また、大人の方に対しては『眼に関わる筋肉や姿勢の調整』も行います。

大人の方の場合、仕事などの影響による首肩周りの筋・筋膜の緊張や日常生活での姿勢不良が、眼にかかる負担を増やしている傾向があります。

手技による筋・筋膜リリースストレッチポールを使った姿勢調整をビジョントレーニングと同時進行で行っていくことで、眼への負担を軽減し、ビジョントレーニングの効果を高めていきます。

学生さん

大人の方と同様に眼の機能チェックを行い、その後眼の動きに偏りがあれば、まずはそこを修正していくトレーニングを行います。

そして、全ての視覚機能の基礎となる眼球運動の柔軟性を高めるトレーニングも行います。

【トレーニング一例】

☆追従性眼球運動☆

手を使って『眼の追いかける力』をつけるトレーニングです!

 

眼球運動の柔軟性が高めれば、徐々にその他の視覚機能も高めていきます。

周りを見渡す力をつける『周辺視』トレーニング瞬間的に見て判断する力をつける『瞬間視』トレーニングなど、それぞれの視覚機能トレーニングをお悩みや目標に合わせて構成し行っていきます。

また、入力の機能だけでなく、情報処理・出力の機能を高めていくトレーニングも同時に行っていきます。

【トレーディング一例】

☆周辺視☆

周辺視を鍛えるトレーニングで使うツールです!

こちらで作成したものを自宅練習用としてもお渡し、自宅での継続トレーニングができますので、自宅で自分のペースでトレーニングが出来ます!

その他視覚機能を高めるトレーニングも、様々なツールを使いながら行っていきます!


トレーニング料金